本日よりリニューアルした新しいブログの第1弾は…「新作業の試行」をお届けします!
9月にネギ苗の出荷が終了し、新たなビニールハウスでの生産活動を模索していました。いくつかの提案の中で、9月下旬から試行を開始したのが「めだかの繁殖・販売」です。現在は「幹之(みゆき)」という品種を職員から提供していただき、育てています。
めだかの入った容器はビニールハウス内に置き、1日2回の餌あげ、汚れたら水槽内の水の入れ替え等を行っています。これから冬を迎える中、ハウス内での育成はちょうど良いようです。まずは1か月後どのような状況になっているか楽しみです。ご利用者も小さなめだかに大きな期待をもち、取り組んでいます。
記:支援課作業担当