11月18日(月)

今年も深谷市障害者文化作品展に行って来ました。

 

  

自分たちの作品を見て喜んだり、他の事業所や作業所の作品を見て「きれいだね」「すごいね」とたくさんの感想が出ていました。

「来年は出品してみたい」という来年への意気込みも聞く事が出来ました。ぜひチャレンジしてもらいたいと思います！

その後は、アリオで買い物を楽しみました。

 

作品を見て楽しみ、買い物を楽しみの良い1日になったと思います。

来年度も、作品を出品できるよう準備していきたいと思います！

 

最後に今年春陽の里で出品した4作品をご紹介します。

【共同作品】

 

ふっかちゃんの作品は新聞紙を丸め、お花紙に包んで卵の紙パックに入れて作りました。

けやきの木の作品は、春陽の里のシンボルツリーであるけやきをモチーフに、色画用紙や広告紙、ペットボトルキャップ、木の枝など様々な物を使用し作りました。

 

【個人作品】

 

得意の折り紙を使っての作品

 

綿棒を使用し、トントンとドッドで色塗りをした作品です。

 

共同作品は今回も深谷市社会福祉協議会の障害者文化作品展カレンダー(2025年版)の表紙に掲載される予定です。

カレンダーが出来上がるのが待ち遠しいです。

 

記：支援員