5/17(金)災害時の急な停電に備え、施設内の電気設備の点検を行いました。
今回は、毎年の設備点検に加えて、自家発電を使用した場合の電気やトイレ、
水道などのライフラインの確保がどれくらい可能なのかを実際に確認しました。
点検時は昼間でしたが、非常灯だけでは暗くなるスペースも多くなり、
加えて水道やトイレも使用が制限される中、「できること」「できないこと」
を見つけるヒントになりました。
備えあれば憂いなし。自然災害が増えている昨今、定期的な見直し・点検機会を
作っていければと思います。
記:支援課